ワリキリ掲示板

ワリキリ掲示板で家出少女を拾った。
しかし、実際に会ってみると、どうも家出と言う雰囲気はしない。身なりはこざっぱりしているし、荷物も淡い色のトートバッグ一つ、そして何よりも明るくて元気がいい。まあ、家出と偽ってお金目的の援交というのはあるあるパターンだ。
とりあえず、何か食べてから家に行こうか?と聞くと、料理くらいしますよ!と言う。
こうして、僕は彼女とスーパーに買い物に行くことになった。
僕の好き嫌いを丹念に聞いて、食材を買い物かごに入れていく。何か彼女の後ろでカートを押していると、仲のいい夫婦が買い物に来ているように見えてしまう。本当は、家出娘と援交のおっさんなんだけど。
そして、二人で買物袋に食材を詰めて帰路に就く。その間も、彼女は楽しそうに僕に喋りかけてくる。
なんだろう?この雰囲気、とても懐かしい感じがする。
やがて、僕は思い出した。これは小学生の頃のお泊り会だ。夏休みなどに、友達の家に泊まりに行くことが何度かあったが、妙にウキウキした記憶がある。
友達の家で相手側のお母さんの料理を頂くのも楽しみだったし、何より、普段学校でしか話していない友達と夜通し喋り合えることに興奮したものだ。
今の彼女を見ていると、丁度、そんな空気を覚えてしまうのだ。
家に就くと、彼女は僕の家のシステムキッチンでさっそく料理を始めた。メニューはハンバーグとシーザースサラダ。僕は彼女の横でお米を研いでご飯を炊く。
素人とのワリキリ
この空気は中学生の時の野外活動の匂いだ。河原で班ごとに皆で協力して飯盒でご飯を炊いてカレーライスを作った思い出そのものである。スゲー不味かったが、でき上がりよりも作っている過程が面白かったのだ。
どうも調子が狂う。この後、僕たちは大人の営みを行うことになるが、元気にお泊りを楽しんでいるような彼女と一緒にいると、まだセックスも知らなかった頃の子供の頃に戻っていくように感じる。あの頃は、セックスがなくても楽しかった。
本当に、僕はこの子とセックスできるのだろうか?何だか、お風呂に入った後は枕投げでもして遊んでしまいそうな気がする。そして、消灯後はお互いの姿も見えない声だけの世界で、好きな人のことを語り合うのだ。
食事を終えて、たまにはそういう懐かしい思い出に浸って過ごすのもいいかなあ、と思った。でも、ワリキリ掲示板で神を探していた彼女は、はたしてそれでいいのだろうか?
そう思っていると、風呂から上がってきた彼女が、僕の腕を取って湯上りで火照った体を押し付けながらキスをしてきた。
唇が離れた後、彼女を見ると、そこには小学生でも中学生でもない、ひとりの大人の女性がいた。
タダマンのやり方
援デリ

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